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モモ (岩波少年文庫(127))


モモ (岩波少年文庫(127))
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Book - 文庫
翻訳 : 大島 かおり
岩波書店
発売日 : 2005-06-16
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価格 : ¥ 840
新品/中古価格 : ¥ 699 より

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■モモ (岩波少年文庫(127))の商品情報

翻訳 : 大島 かおり

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■レビュー - 平均評価(5段階) 5.0

5 「残業依存症」から立ち直った、今の読後感 2008-11-18
何人かの方が書いているのと同じように

5 小学生ではじめて読み 2008-11-04

モモをはじめて読んだ小学5年生の時、これ以上無いほどのスリルを味わいました。まだ難しい本は読めない年頃でしたが、特に行き詰まることなくすらすらと読め、話の内容も掴みやすいものでした。

細い糸がはったような緊迫感を強く感じ手に汗が浮かぶほど胸が高鳴ったのをよく覚えています。

中学生になってからまた読んだときにはまた違った見方が出来ました。風刺された現代の流れや畳み掛けるような文、こまやかで美しい独特の世界観、無色でさびしい町の描写……どれも他とは違う素晴らしさに新たな発見など。

いくつになっても楽しめる作品ではないでしょうか。

5 立ち止まるという大切さ。 2008-11-01
便利さや効率ばかりを追求して、本当の幸福を見失った、大人のために書かれた童話と言ったら、大袈裟かもしれない。そもそも児童書なのだから。

5 幼稚園生のころに読んで人生を考え始めた本 2008-09-23
 有限の時間を生きる我々にとって生きるとは?

5 現代社会が悩むべき病気をテーマにした作品 2008-08-09
児童向けの本とあるが、大人が読んでも学ぶことが多い本だった。何のために時間があるのか、時間を節約することでいったい何を得るのか、1976年に発表された作品にも関わらずまさに現代社会が悩むべき病気をテーマにした作品だった。特にニノが経営するファーストフードの誰もがイライラして忙しく、椅子に座ってゆっくり食事する余裕もない様子は現代社会の象徴だと思う。時間を短縮し効率を追求することばかり考えていると、子供が自由に遊ぶことや人の話をゆっくり聞くこと、人のことを考えることといった本当に大事なものを見失ってしまうかもしれない。

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タイトル: ネタバレ




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